3ヶ月ぶりに映画を観た。やっぱり映画の世界にのめり込む感覚というのは最高。
次に観る映画が900本目と伝えたら友人におすすめされた『パリ、テキサス』。もちろん私の見たいリストにも入っていたが観てい…
最近『ブレイキング・バッド』 を見ていたせいかドラマでOPに使われている音楽とほぼ一緒の音楽が砂漠が映るところで使われているように感じた。思えば砂漠は当然として、トレーラーとかくたびれた中年とか、彼…
>>続きを読むあのオープニングからこんな家族の物語に繋がるなんて誰が予想できるだろうか。
父が壊れた家族を修復する物語。
子どもに手がかかる時期に育てない親は許すことができないという感想は、この作品においてノイ…
主人公が非常に無責任な奴なのだが(急に父親ヅラして去っていくなよっていうか良い歳して18歳くらいの女と結婚したなら逃げない覚悟を持てよ)、ロードムービーの主人公は無責任なほうが映画は面白くなるだろう…
>>続きを読むカラーリングがなんとも素晴らしい。
どの場面でも、服装、ロケーション、夜の始まりの頃。
見ているだけで美しい映画だった。
また、脚本にもシンプルながら惹き込まれる雰囲気があり、キーポイントとなり…
フランスのパリではなく「テキサス州のパリという地名」がタイトル。
行き倒れの男は数年前に家族を置いて失踪した兄で、その兄が弟夫婦と暮らす一人息子を連れて元妻に会いに行く、という内容。引きで見ると起…
このレビューはネタバレを含みます
砂漠をさまよう放浪者の父
息子を捨て都市を漂う母
ルーツを求めて右往左往する8才
子供がいなければハリボテの叔父夫婦
誰一人として地に根を下ろしていない
テクノロジーや都市の発達によって、根無し草…
哀愁漂う主人公が実の息子と母親を探しに行くロードトリップムービー。
音楽、景色共に落ち着いていて母親に会えるという高揚感より、不安や哀愁が漂います。
中盤までは割と地味目な色彩で統一されているよ…
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