『マッハ!!!!!!!!』のときもそうだったが、この監督の作品は序盤がピークなのと作品の売りであるシーンが後半の方に追いやられている、売りであるアクションシーンそのものもあまり上手く見せられてない、…
>>続きを読む盗まれた象を取り返しに行く!
像からの象って日本語だと同じ読みで偶然おもろい。
前作がムエタイパワーで勝ち上がる陽のエネルギーだったのに対し、今作は動物虐待や裏社会の暗さもあり陰のエネルギーで泣き…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
何百年もの間、象とともに生活をおくる最強のムエタイ戦士の末裔たちが暮らすタイの静かな村。ある日、村に現れた動物密輸組織によって、二頭の象がオーストラリアへと連れ去…
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2024年37本目
【あらすじ】
タイのカームは象のポーヤイ、コーンを中国人マフィアに誘拐された。取り戻すため敵のアジトがあるオーストラリアへ行き、同胞の女性プラ、警官のマークらの協力で探す。コーン…
2024 21
今度は象を取り返しにトニージャーのが奮闘!
今回も戦いまくりのトニージャー!若干見飽きるぐらい戦います。
ストーリーはシンプル過ぎておまけみたいな感じ。
マッハの時のおじさんも登場!…
このレビューはネタバレを含みます
象を返せぇぇぇ!?
トニー ジャー!
バキボキゴキ!
そんな感じです。 爆!
名作マッハ!の舞台が、
タイからオーストラリアに代わり、
奪われたのが仏像から象さん🐘…
#130 『トム・ヤム・クン!』
※初見
もちろんアクション目当てで観ましたけど予想を裏切るカッコ良さ!!
荒々しくて痛そう...
(本当に寸止めしてる?笑)
てかもうアクションシーンをまとめ…
『マッハ!』のプラッチャヤーオ監督とトニー・ジャーが再びタッグを組んだ、ノースタントムエタイアクション。
『マッハ!』では仏像がマクガフィン的にトニー・ジャーを動かしたが、本作では鼻が長くて有名な…
物語において暴力には理由が必要なものであるが、象の救出というのはタイらしい
水上でのチェイスシーンはどのくらい金を使ったんだろ
途中から飽きてテキトーに見てたんだけど、やっぱり殺陣の振り付けにはこ…