ガンファイターの最後の作品情報・感想・評価

『ガンファイターの最後』に投稿された感想・評価

監督はアレン・スミシィ名義。トッテン。シーゲルとも納得できないトラブルがあったらしい。

『追跡者』や『許されざる者』など暴力保安官を扱った西部劇はいくつかあるが、いずれも敵役だった。
本作のように、主人公がそれというのは初めて見る。

60年代末に作られただけありカタルシスは皆無。
終…

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すごい面白い。人が横切った後に向かってくる汽車のショットから。
鮮やかな色彩と微妙なキャメラ位置がニューシネマに向かっていく感じなのか
音楽は印象派から現代音楽リフェレンス。
さいしょ暗い音楽が流れてた
保安官が主人公
fkr
3.5
@CS/BS 面白い。リチャード・ウィドマーク良いなぁ。
キャロル•オコナーの口笛が繰り返されることの感動。
そ
-
このレビューはネタバレを含みます
これがアラン・スミシーか〜
内容はよくわからなかった
フラッシュ・フォワードなのがなんとも。
あと背景に出てきた肖像画や兵士像が気になる。アメリカ表象
なんとも陰気なスタートで楽しさゼロの西部劇。馬に車と汽車が現れ新しい時代に入るも、未だ法の支配至らすリンチもありの時代。でも脚本も不味く肝心な謎が理解できない残念な作品。

保安官もの。

アイツは立場上まずいことを全部知ってるから消してしまえ的な。それはまあ面白い設定ではある。

しかし
たまに出てくる、保安官による意味不明の殴打が意味不明。
人間の弱さを表しているの…

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