おじさんが少女に恋をする。今作からロリコンという言葉が広まったと考えると、すごい作品だと思います。
おじさん×少女の名作たくさんあるし、おじさんが少女に恋をすること自体は否定しないけれど、今作のお…
問題の根本解決をすべきなのに、目の前のストレスからその場しのぎ的に逃げることばかりを優先してしまう哀れな我ら。
そりゃあこんなに酷い仕打ちを受けたら、妻・シャーロットの錯乱も当たり前だよね。
再婚…
"あなたの為"が自分の為になった瞬間、その関係性は終わりに向かう
見舞いに来たハンバートが持ってる花を、気持ち悪い花って吐き捨てるのスカッとした
"随分騙したけど、でも物事ってそんなもんよ"と言…
いいねー!キューブリックの初期作。「2001年宇宙の旅」とか「時計じかけのオレンジ」とかと比べられがちで評価は良くないけど、私にはそれらにはない良さを感じた。わざとモノクロにしているのか、それとも時…
>>続きを読む「死刑のイスは黄色だ 君だけが知ってる」
ラストまで見ると最初のシーンの印象がガラッと変わるのすごい。
ハンバートの束縛に途中苦しくなったけど、最終的には情けなくも正しく愛情を表現できて良かった(?…