宇宙物のSF映画。
面白くない映画だった。
訳の分からないストーリー
訳の分からない敵(?)
一つだけ凄かったのは
2007年の作品とは思えないほどのCG技術。
これ以外はB級映画。
退屈な映画…
・カメラの切り替わりが速くてアクションシーンが何やってるか分からない
・宇宙飛行士なのに問題に冷静に対処できず喧嘩し始める登場人物
ちょっと無理だった、、特に2つ目についてはアルマゲドンを彷彿とさせ…
うーん、なんかなあ
地球を救うために死にかけの太陽に核爆弾をぶち込みにいく宇宙飛行士たちのお話
見どころがないし、感情がなにもわいてこなかったな......
太陽に包まれるVFXは神秘的ですごかった…
このレビューはネタバレを含みます
Blu-rayで。
映画館ぶりの観賞です。
キリアン・マーフィとクリス・エヴァンスと真田広之が出演していたのは覚えてたんですが、今見るとめちゃくちゃ豪華なキャスティングで驚きました。
16年前の…
50年後、私もきっと生きていると思う。作品に求めるものがズレていた精か、作品の真髄を見抜く事ができなかった精か、満足感が低かった。ただ、常に緊張感を感じる事ができて、平和な世界の有難さを感じる事は…
>>続きを読むインディーズ感あふれる作風だったダニー・ボイルが挑んだ宇宙空間でのSFスリラー。
失われつつあった太陽の輝きを取り戻すために、人類最後の希望を背負って決死のミッションに向かう乗組員たちを描いた物語で…
死にゆく太陽に核を打ち込んで活性化させる壮大なスケールのSF、と思いきや後半突如ホラーに変貌するトンデモ映画。
地球を出ていざ太陽を眼前にすると「人間の分を超えたことをすべきではない」と心変わりし…