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ファイト・クラブ1999年製作の映画)

Fight Club

上映日:1999年12月11日

製作国:

上映時間:139分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 潜在意識の恐ろしさを描いた作品である
  • 映像や音楽、ストーリーが素晴らしく、20年以上たっても古く感じない
  • ブラッド・ピットの演技が最高で、渋い魅力がある
  • 社会派な作品であり、強く生きることのカッコよさを描いている
  • 思いがけない展開があり、伏線も回収されている
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『ファイト・クラブ』に投稿された感想・評価

ま
3.5

主人公(エドワード・ノートン)は不眠症に悩み、セラピーなどに通うがモヤモヤとした生活を送っていた。ひょんなことからある男(ブラッド・ピット)に出会い、彼の誘いであるBARを訪れる。そこでは見知らぬ男…

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再鑑賞。
やはり傑作。面白い。

タイラーの無意味な暴力性と破壊行動が男性性の表現として凄まじい。マジで男って根本はこういう生き物だよね。
綺麗な〆で観る度に毎度スッキリする。
4.8

小説でもみたくなるような良いプロットだった。
ある程度創作を見ていると先が予測できるストーリーには好奇心が刺激されず、キャラやアクションシーン、読める展開だからこその安心感で帳尻を合わせることが多く…

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3.8
学生の頃に観た時はもっと面白かった記憶が。とはいえラストシーンは圧巻。デヴィッド・フィンチャーが撮る映像の質感はなぜこんなにカッコいいのか。
評価されてる理由がわかる
ブラピが好きすぎて友達と映画館に見に行った思い出
3.0

先に苦情です。
観る前に、旧Twitterでネタバレくらいました。
ハッシュタグ「○○エンドの映画」だったかな?
タイムラインのおすすめで表示されて、ガッツリ教えてもらいました。
一生恨む。

てこ…

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このレビューはネタバレを含みます

人生一度は暴力的なものや異常なものに身を投げ出したい。
鬱屈した感情が解放されるような感覚もあれば、泥沼にはまって胸のつかえが積もり続ける気持ち悪さもある。

しかしやはり一度きりの人生をぶち壊した…

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ラスト30分からが見どころ。ラストシーンは衝撃的だった。

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