伏線回収されてからは面白かったけど期待してたほどではなかったかな〜泣
カルト的人気映画って呼ばれるほどかな?と思ってしまった
ブラピのカリスマ性溢れるキャラクターはかっこよかった!!
OP映像好…
入れ替わる人格…寝てる間に“ジキルとハイド”
灰汁(アク)で指紋を焼く
“僕は怒れる胆のうです”
“僕は恐怖の汗です”
“ジャックは少しも驚きません”
“僕はジャックの復讐心です”
“僕はのけ者…
映画も作られた時代背景や鮮度によって、見方が変わるものだと、思い知らされる。当時の社会背景なんかをおもいだしながら鑑賞。
上映当時や、もっと若い時にみたら、違う感度があったかも。見ておけばよかった。…
悔しい。
1999年当時は薬や狂気ホラーなど外的な要因で二重人格を扱っている作品ばかりで、自身の虚無感や喪失感から人格が解離するという内的な要因の二重人格を題材にしている作品はあまりなかったと思うし…