セリフが少ないから、生活音がリアルに頭に入ってきてしんどかった。家を空けてばかりの母親だけど、帰ってきた時はすっごく優しくて家族団欒楽しくて、みんなお母さんのことが大好きで、一種の洗脳
お兄ちゃんが…
スーツケースに子どもってところからもうイヤな予感がプンプン..........
母も母で少し抜けている感じを思うと、もう何が悪くて何が良くなかったのか考えても考えてもぐるぐるぐる..........…
ずっと観たかったけど暗い気持ちになりそうでずっと観れなかった。やっと観れた!
登場人物全員演技うまい。
本当の誰かの日常を見ているみたいだった。
音楽が明るい?というか心が軽くなる音楽で、内容はす…
ディストラスションベイビーズの柳楽をみて、衝撃を受けて鑑賞。
是枝作品の中でも、特にシリアスな方だと思うが、淡々とした描写によって普通にみていられる。
日常の中にある異常の描き方がめちゃくちゃ上…
まず、世の中、金か。
ということを思う
それで全部解決
資本主義の限界を感じるような映画だった
(過去には総理大臣が「子ども食堂、頑張ってください」などと、まるで責任転嫁のようなことを宣い炎上する…
(c)「誰も知らない」製作委員会