許されざる者のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『許されざる者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルの「許されざる者」とは誰を指すのだろうか。保安官は過激なところがあるが予想してたほど悪徳というわけでもなく、主人公は「お前が本物の悪党だ」と言って保安官を殺すわけだが、独善的な判断でしかない…

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バンバン撃ち殺してキャッホーってならない西部劇。弾は当たらないし震えるし、もう人を殺すのが嫌になる殺し屋たち。
馬は手懐けられないし風邪を引く。
賞金前借りして女を抱いてしまう。
殺すことをずっと否…

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捻くれた正義感みたいなのをそれぞれが振りかざしてる感じ
主人公が正義として扱われる作品は多いけど、この作品は誰が正義だとか誰が悪だとかそういうのはほとんど存在していない

西部開拓時代、伝説的ガンマンが復活する・・・!?

西部劇のガンマンの代名詞でもあったクリント・イーストウッドの西部劇との決別とも言われるこの作品。
どこか悲哀に満ちた雰囲気が終始漂い、クリント・イ…

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むずい。
善人ではない。死の公爵、野獣や
モーガンフリーマン出てくるとオッてなる
勧善懲悪じゃない西部劇風だけどイーストウッドもモーガンフリーマンもかっこよすぎるし敵役まあまあ悪いし応援したくなっちゃう。

昔は極悪人として知られていたマニーは妻のおかげで真っ当な人生を。2人のカウボーイにめった切りにされた娼婦からオファーを受け、元相棒のネッドと初心者キッドと殺しへ。豪雨により熱で苦しむマニー。利益を独…

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主人公最後死ぬやろなって思ってたら無傷でビックリした
西部劇の価値観が分からない

命の重みを感じる西部劇

かつて多くのものを殺したが更生したウィルが我が子や相棒のためにまた人殺しに戻ってしまう話。

ネッドが銃を撃てずに意気消沈してしまうシーンが印象的だった。

それまで強者感…

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イースドウッドのじじいとモーガンフリーマンは渋さ満点でいいね。
ただ、殺人鬼は結局殺人鬼ってのはどうかと思うな…

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