個人的にオススメだけど、リア友には勧めづらい映画の筆頭「イースタン・プロミス」。変態と名高いクローネンバーグ監督が、何だか新たなミューズ(ヴィゴ)を見つけてしまった頃の奴ですね。…
>>続きを読む2回目
ロシアンゴッドファーザー、はちょっと違うか
ヴィゴ・モーテンセンが素晴らしい
表情や仕草がイケちらかしている
あんなにカッコよく煙草吸う人がいるでしょうか?舌で火を消した時、結婚して!と思い…
前作『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に続いて、ヴィゴ・モーテンセンを主演に迎えたという事実だけで、クローネンバーグが彼に寄せる信頼と本作への意気込みを感じさせるが、その印象どおりの作品だった。
過…
かなり久しぶりのクローネンバーグ作品の鑑賞でしたが、クローネンバーグ作品ってこんな感じでしたっけ?もっとクセが強い作品が多い印象でしたが、本作はロシアンマフィアの人身売買をテーマにした王道本格派サス…
>>続きを読む今まで観たクローネンバーグでいちばん取っ付きやすいし、ヴィゴ・モーテンセンはこの役を全うするために生まれてきたのでは?というくらいにハマってるので、あのフルチンファイトさえなければ割と誰にでもお勧め…
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