ビートたけし初監督作
コメディ映画というよりコントの羅列という印象。カオスすぎて置いてけぼりになったけど、なんだか憎めない作品。なんやかんや「訳:戸田奈津子」が一番笑えた。なっち翻訳の再現度が高けれ…
すごい…くだらない…
もし自分が映画を作れるとしたら、何か意味を持たせたくなると思う…
この映画には全くそういうのが無い
完全なくだらなさ
ゲームしながら観ました
それくらいでいいです
ちなみに褒め…
映画という体裁を取りながらもストーリーらしい筋はほとんど存在せず、ビートたけしのバカバカしいコントや不条理ギャグをひたすら繋ぎ合わせたような一本だ。シュールでくだらないネタを映画館のスクリーンで観せ…
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