「地から生まれたものは地へかえる」が心に残った。
そして残虐なシーンでも陽気な音楽が流れてたりすると明るい気持ちで見れるものだ
が、インタポール、バレンタインの登場で一気に現実的に何が大切か、誇…
【吹き替え版視聴】
ニコラスケイジ演じるウクライナ系移民の長男ユーリがロシアンマフィアの銃撃戦とウージーサブマシンガンの取り引きをきっかけに紛争地帯に武器を売り捌いていく死の商人へと変貌していく実話…
1番最初の一言「12人に1人は武器を持っている時代後の11人にどーやって武器を持たせるかだ」
表し方の問題でビジネスの本質をついてる一言!!
そんな一言から始まる映画がつまらない訳がない!!パーフェ…
前半なんとなく観てたら後半から目が離せなくなってきた
銃器を売る死の商人の話。
ゲームなどでは銃を扱う機会もあるが、それが実際 戦地に流通して供給されていることを考えるのにはいい映画ではないかと
…
中学のときにナショナルトレジャーを見てからニコラスケイジが大好きになった、
そんな自分にニコラスケイジ、アクション、武器商人と言うワードは反則です笑
武器商人になってからの人生を主人公自身が語りな…
『ロード・オブ・ウォー』は、ニコラス・ケイジ演じる武器商人の表の顔(平凡なサラリーマン)と裏の顔(世界を股にかける武器商人)を描いた、キャッチーでコミカルな映画です。この二面性の構造が大好きで、最近…
>>続きを読む今作のニコ・ケイは武器商人。「死の商人」がテーマ。
ノンフィクションに基づくフィクション映画。
戦争が始まらないと困る人達がいる現実・・・
”最大の武器供給者である米英露仏中の5か国は、国連安保理の…