夜のシーンとか雪国な感じから寂しさとかしんみり感がすごかった。だからこそのユーモアポイントは暖かかった。
1つのことに熱中しすぎて外を知らない。良し悪しは決められないけど知らないことの多さを知ると衝…
けっきょく何度もみています。
パイプが似合うのは老紳士の特権ですな。
ずっと続いてたものが突然終わってしまったり、自分の愛したもののよさを共有できる人が少なくなったりさみしいよね。発明家のお話はか…
キッチンストリートと同じでもんの凄く静かで言葉数少ない映画だったな。
主人公ホルテンの定年前後のお話。
真面目で無口なホルテン。
色々と地味なハプニングにホッコリしました。
一歩踏み出せば普段…
「キッチン・ストーリー」や「卵の番人」のノルウェーのベント・ハーメルが監督。この監督の作品らしい過剰なまでの言葉の少なさと、主人公の世界との隔絶。定年を迎える最後の日の奇妙な人との出会い。パッケージ…
>>続きを読む【あらすじ】
定年退職の前日にひょんなハプニングで翌日、人生初めての遅刻をしてしまうホルテン。
このひょんな出来事で今まで生真面目一徹に生きてきた彼のリズムが変調し変化始める、、、
まったりした気…
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