5.0:人生に大きく影響を与える最高傑作
4.5:強く感情を動かす、記憶に残る傑作
4.0:お気に入り、何度でも観るに値する
3.5:無難に面白い、1~2回観れば満足
3.0:良くも悪くもな…
「得る・シド」に続くアンソニー・マン監督の歴史超大作だが、きゃすとは、ステーヴン・ボイド、クリストファー・プラマーtろ地味。ヒロインはソフィア。ローレン。ディミトリ・ティオムキンの音楽が壮大さに寄与…
>>続きを読む皇帝アウレリウスは遊び呆けている実の息子コモドウスを世継ぎには選べず、信頼に足る武将リヴィウスを後継者にしようとするも暗殺され意思に反しコモドウスが新たな王になってしまう大スペクタクル長編映画
迎え…
どっかで聞いたことある話やな
と思ったけど
そうか、まんま
リドスコの「グラディエーター」なんや笑
ソフィア・ローレンが語り部というか
主役みたいにはなってるけど
基本的には壮大なスケールで
…
プラマーコンモドゥスの陽の暗愚ぶりが素晴らしい。友リヴィウスにうれしそうにぶんぶん手を振って登場した時点で最高だったのに、最後おてて像から登場して更に上行くアホでよかった。なんとか弔ってもらえそうな…
>>続きを読む膨大なエキストラを使った、ローマ滅亡の緒端を描いた大叙事詩。
て、ことなんだろうけど、ひたすら、エキストラが右往左往するシーンの連続で気分悪くなった。しかも、周辺国との軋轢も描ききれてなく、何がな…
タイトルがタイトルだから遠景だけで3時間描かれたらキツいなと思ったけど、3人の人間メインで描いてくれたから良かった
3時間あるとコンモドゥス-ルッシラ-リヴィウスの三角関係を充分堪能できる
冒頭…
SAMUEL BRONSTON PRODUCTIONS.