自由の国アメリカにも自由を恐れて自由を潰そうとする者達が昔からいた事、ティム・ロビンスが俳優だけでなく脚本家監督としても素晴らしい事、ビル・マーレイが只者じゃない事、そして今観直してみれば許せるキモ…
>>続きを読むニューディール時代のアメリカを舞台にした群像劇。リベラルと保守派の対立や劇団時代のオーソン・ウェルズ、ファシストとアメリカのつながりなどが描かれる。かなり政治的な内容だけど、小難しい雰囲気はない。…
>>続きを読む大好きなティム・ロビンスさんが監督した作品ということで、知って速攻で観た作品です。
内容はなかなか社会的で、そこがティム・ロビンスさんらしいのですが、中学生には難しい内容でした。
でも話の展開がそ…