ワルキューレの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ワルキューレ』に投稿された感想・評価

きつい。重たい。言葉で表すことが出来ない。
映画自体は淡々と進むのに腹の底へのダメージが凄い。

第二次世界大戦中、ヒトラーの独裁政権に疑問を持ったクラウス。内密にヒトラー暗殺計画を立てるが…

トム・クルーズがアクションではなく、歴史ものに出ているとは珍しい。

映画全体にヒリヒリする緊張感が…

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ヒトラーと云う時代の象徴とも呼べる存在と、それを取り囲む社会・世界を相手にする恐怖、緊張感がヒシヒシと伝わる作品でした

映画っぽく勢いのままに物語を進行させないので、どちらかといえばドキュメンタリ…

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この様な事実があったとは!知りませんでした!緊張感がたまらなかったです。
レコードはクナ/ベルリンフィル盤でした。
koo
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25.173/10.16

公開当時、劇場で鑑賞して以来の再鑑賞です。

1944年に起きたヒトラー暗殺計画「7月20日事件」と、その指揮を執った将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を描く…

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傷だらけのトムクルーズがナチスドイツのヒトラーに挑む実話!

ヒトラーではなくドイツに愛国心を持った者たちがヒトラーの暗殺計画を実行する話。結末は残念な形になったが、ヒトラーに立ち向かう姿はよかった…

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歴史の渋いところを描いてる映画。

話は面白いけど、みんな早口で喋ってて、何やってるか、どういう作戦か分かりにくい。

あとこの事件で、この後の歴史がどう変わったとかもないやろし、興味深い話やけど、…

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3.0
良くも悪くもないという感想
山谷に物足りなさがあった

これが実話というのがまた面白い
3.3
ドイツ人たれ、という映画を英語でアメリカ人がやる、という暴挙。
頭いいのか脳筋なのかわからないよ、トム。
アクションなくてもトムはかっこいいけどトムでしかなかった。
Maki
3.8

判明しているだけでも42回企てられたヒトラー暗殺計画。その中でも最後に決行された「7月20日事件」を描いた作品。

「我々は出世よりも信念を重んじる」

ヒトラーから信頼され、高く評価されてきたシュ…

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