死国のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『死国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死んだと思っていた文也君のラストスパートに一番びっくりして怖かった。

 死国。話はつまらんし中だるみしまくり。つまらなすぎて10日くらいに分けて見た(*^▽^*)
しかしお遍路逆回りで死者が蘇るという伝承と栗山千明がかわいい。
呼び出されて戻ってきたのにすぐ返されて可…

>>続きを読む
「死んだら、気持ちも死なんといかんが?」は名台詞

ストーリーはあってないようなものなので、高知の田舎風景をバックに、ホラー作品でノスタルジーに浸りたい人にはおすすめできる。

原作:坂東眞砂子。

四国八十八ヶ所。
お遍路。
逆打ち。
結界。
死者。

主体性は無いが芯の強い夏川結衣。
死してなお個性も感情も強烈な栗山千明。
そして、優柔不断な筒井道隆。

クライマックス…

>>続きを読む

当時話題になった記憶があり鑑賞。
これはホラー、、なんかねぇ(笑)?
演技は青臭いが、栗山千明氏はハマり役。
他の役者陣の演技は悪くない。

ただ、全体的に演出がチープ。
ストーリーもなんか中途半端…

>>続きを読む
パワータイプメンヘラ幼なじみ幽霊により友達を殺される。
始終グダグダしてるし、背骨折るし、怖い雰囲気を出しているだけ。

栗山千明と四国の方言が可愛くて仕方ない

お遍路のことを知ったキッカケになった映画だった
こんなオカルト風にアレンジされて四国の方々や関係各所はお怒りなのでしょうか…



生き返ったあとのバキバキ…

>>続きを読む

出だしの雰囲気とか邦ホラーのじとっと感全開で期待だったけどホラーというより、高校生のかわいい恋愛映画だった笑。映画見過ぎな私はサヨリがヒナコを恨んでるのはミスリードだと思ったけど、そのまま生き返って…

>>続きを読む

ホラーと言うよりはヒューマンドラマ?みたいな表現の方が近いかも。
怖さはほぼ無く、悲しい恋の物語だった。

莎代里がとにかく可哀想で、大人に利用され命を落とし、また大人に振り回されて…。

見たあと…

>>続きを読む

四国八十八カ所を逆に回り死者を蘇らせる伝承儀式を巡って繰り広げられる、愛憎の悲劇を描いたホラー映画ということで。

まず、本作は99年制作の作品という事もあり、今観てしまうとチープに感じてしまうのだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事