ジョージ・パル製作によるSF映画2作目。2つの惑星が地球に接近。衝突が迫る中、ロケットで惑星ザイラへ脱出する計画が始まる、という話。もともとの邦題は「地球最后の日」。
たまたま情報の運び屋になった男…
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70年前の映画なので映像がチープなのは織り込み済みだったけど、それでも頑張ってるのはわかりました。当時としてはレベルの高い特撮だったのだろうと思います。
けどやっぱり科学的考証がいい加減というかご都…
昭和26年に作られた映画だ
まだゴジラも生まれてないのに
カラー作品
ストーリーは
単純で分かりやすい
ラストの暴動は海外らしい作品だ
現代社会でも何かあればすぐに
外国人は暴動起こすしね
日本ぐ…
保護されてロケットに搭乗した犬が、明らかに見た目仔犬なのにその後出産しててわらった。当時は鶏2羽と置き換えられる重さの成犬がいなかったのかな。
少年が屋根にくくりつけられていたのを保護するくだりが、…
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「デブは重量オーバーで乗れません」
ヘンドロン博士「乗れる人間の総重量は3200キロ…44人だ。超えたら燃料が足りずたどり着くチャンスはない」
大富豪「軽いほど燃料は長持ちする。人を減らせばいい…
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(私には)こういうのでいいんだよ。
(私には)こういうのがいいんだよ!
1952年の作品で、あの天変地異の特撮。
やっぱり海外は日本に比べて進んでたんだなぁ。
後にゴジラやウルトラマンを作った方…