地球最後の日に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『地球最後の日』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

スポンサーになったのに乗れなかったオッサン可哀想ではあった。セットや合成がチープなのは別にいいとしても、話の筋の強引さとか、世界規模の話のはずなのに描写される世界が妙にスケール小さいのが気になる。
ま
3.0

1950年代のSFディザスタームービー。
この時代の映画にしては珍しくカラー映像でした。

「アルマゲドン」や「デイアフタートゥモロー」なんかに影響を与えた作品だそうで、確かにこの手の元祖的な作品か…

>>続きを読む

 ラン・コーポレーションのDVDで『地球最後の日』"When Worlds Collides"を鑑賞しました。ジョージ・パル1951年製作の名作クラシックSF映画です。この映画は『妖星ゴラス』や『メ…

>>続きを読む

ジョージ・パル製作によるSF映画2作目。2つの惑星が地球に接近。衝突が迫る中、ロケットで惑星ザイラへ脱出する計画が始まる、という話。もともとの邦題は「地球最后の日」。
たまたま情報の運び屋になった男…

>>続きを読む
1951年の制作を考えると世界の終末を描くディザスタームービーのパイオニアと呼べる作品。

現代の下手なCGで低予算の映画に比べると話もしっかりしていて良かった。

新世界は絵だったけど仕方ないね
70年以上前の作品なのになかなかの迫力
イラスト使ってたり面白い
今では普通の技術?を工夫して撮ってるのがよくわかって
脱出船とかよかった
2.5

このレビューはネタバレを含みます

70年前の映画なので映像がチープなのは織り込み済みだったけど、それでも頑張ってるのはわかりました。当時としてはレベルの高い特撮だったのだろうと思います。
けどやっぱり科学的考証がいい加減というかご都…

>>続きを読む

昭和26年に作られた映画だ
まだゴジラも生まれてないのに
カラー作品

ストーリーは
単純で分かりやすい
ラストの暴動は海外らしい作品だ
現代社会でも何かあればすぐに
外国人は暴動起こすしね
日本ぐ…

>>続きを読む
3.0
1951! we have to accept the technical level of special effect etc..
2.7

保護されてロケットに搭乗した犬が、明らかに見た目仔犬なのにその後出産しててわらった。当時は鶏2羽と置き換えられる重さの成犬がいなかったのかな。
少年が屋根にくくりつけられていたのを保護するくだりが、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事