1932年 アメリカ🇺🇸
監督は1920〜1940年代ハリウッドで活躍した唯一の女性監督ドロシー・アーズナー
主演のシルヴィア・シドニーの大きな目が凄く可愛い♡
富豪のご令嬢がパーティで酔っ払…
ドロシー・アーズナー作品、「不倫は悪!」と切り捨てることなくかといってドロドロした愛に溺れるわけではなく、関係する全員の複雑な感情をしっかり見つめていて好きだ。
女が不倫されるっていうのは“獲物を…
ダメ男とダメ女の墜落。
男は画にか描いたように。
女は本作だと顔意外に何で選んだ?
と言った感じ。
男はアル中。
女は自己陶酔に溺れる。
と、いう感じにしか思えなかったなあ。
常にアルコールによ…
今週もプレコードハリウッド特集。オープニング、今作の出演者を記した看板からカットを割らずにカメラが動き、都会のセットをかすめていく長回しにおお?となる。立ち並ぶビルがフェードアウトし、ビル群と相似を…
>>続きを読む最初のパーティーのシーンから、文句を言いながらなんか投げ付けている男。この時点で、子供っぽくて、自分勝手な人物であることが分かる。しかし、結局こういう男に何故か靡いていく女性がいる。ヒロインのお父さ…
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