予想通りのモニカベルッチ映画で、特に前半は妄想が最高だ。
歴史の転換点の描き方はやはり巨匠って感じで、全然関係性が発展しないのも素敵。
ただし、この時代でこの雰囲気のエロチシズムでいくと、早春の方…
えぐすぎ
全男から性欲向けられるのきもすぎ
人間の醜さ詰め合わせアンハッピーセット
マレーナの美しさに言及しない方が不自然な気がするほど美しい、世界の主役他全員脇役って感じ
お父さんの怒り方がコント…
小さい街で、その美しさゆえに男からは性的な目を向けられ、女からは嫉妬され、旦那がいてくれれば全てが平和なのに、旦那は出征中。
美人は得もするけど妬まれ恨まれ損もする、大変だよ。
美しさに嫉妬した女…
映画を見終わった後、主人公の男の子のようにずっとMa l’amore Noを繰り返し聴いてしまう。
あの島の女たちによるマレーナへのリンチはあれほどの暴力でもって表出してはいないけれど今でも変わらず…
狭い街で目立つほど美しいと、妬まれ、勘違いされ、悪い虫も寄ってくる。
集団リンチのシーンまじで胸糞悪かった😢
かわいそすぎ。
若きカトリーヌドヌーヴの作品とかにも多かったけど、美しいって時には悲惨な…
2025年153本目
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレによる映画で、同じくシチリア島で過ごした少年時代のノスタルジーを描いている。前半は妖艶な美女マレーネに憧れる少年のドタ…