ジブリの中ではかなり好きだった。
妖怪大作戦のくだりが悲しすぎる。
狸という異邦人から映る東京という街の傲慢さに切なくなる。
資本主義がどんどんと色んなものを取り込んでいき、肥大化することに対する痛…
冒頭の藁葺き屋根の廃屋からちりぢりに逃げる狸のシーンで既に、人間ありき、人間のつくった環境と共に生きていることを示している。高畑勲が自作でたびたび登場させる里山はそもそも人間の手が入った環境で、未踏…
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この映画好きだったんだよなぁ。
という記憶を思い出したら、都合よく映画館で上映していた。
なんで好きな記憶があるんだろうと思って、金曜ロードショーを待つよりも観に行ってしまえと映画館に向かった。
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監督・原作・脚本を務めたのは高畑勲。企画に宮﨑駿、プロデューサーに鈴木敏夫という布陣で、1994年に公開されたスタジオジブリの作品。
私はこの作品は初めて見た。
声の出演には古今亭志ん朝が参加し…
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昭和40年代の多摩丘陵に住むタヌキたちが開発の煽りを食って住処がなくなりそうになったので団結して権力打倒を試みるも虚しくも瓦解したけど都会でしぶとく生きてるお話。ちらりと映るCASAが懐かしい…。
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© 1994 畑事務所・Studio Ghibli・NH