セルフ帝王切開するために頑張るくだり、前にお腹下して一刻を争うピンチなのに有料トイレのゲートにクレカ弾かれたときのこと思い出してめちゃくちゃ共感した
未来の企業プロジェクトとはいえ、さすがにあんな…
なぜこのシリーズに出てくる奴らは検疫を軽んじるのか…
プロメテウスでは特に皆好き勝手するしでイライラしてしまうタイプの作品でした。
団体行動とルールが守れるようになってから宇宙に行きましょう。
…
理解及ばす
一番最初のシーンがパッセンジャーを感じてこれまた一人で起きたらどうしようって思っちゃった
ノオミさんのようになっても自分で腹掻っ捌く勇気はない、でも腹掻っ捌かないといけない
やるしかない…
エイリアンの前日譚ということで、リドリー・スコットが再登板。なんだけども…
登場人物にいまいち感情移入できないのは何でだろうね?ビショップ好きからするとデイビッドには魅力を感じないし、ショウ博士はリ…
2024年22本目
えーっと色々情報が多いから整理するとまず人間の祖先にエンジニアと呼ばれる人たちがいてその人たちが地球滅ぼす前に怪物と会ってしまったせいでそれが実行できなかった。また、エンジニア…
コヴェナントを先に見てしまったので評価が難しい。人間の創造主「エンジニア」を探す旅。
プロメテウス、コヴェナントを通して見ると、エンジニアは未知の生命体「エイリアン」に滅ぼされ、エンジニアの創作物で…
エイリアン1の頃の未知なるものへの恐怖を思い出した。原点回帰?
恐怖と絶望がこれでもかと描かれている。
あのエイリアン達の造形がシリーズ物とは違ってた。未知なる文明も描いてくれるSF映画はあまりない…
剛力彩芽が人生の中で経験した2度の吹き替え声優業のうちの1本がこれ。
エイリアンがもつ究極生命体としての神秘性を高める為に”人類の起源”を神話的に塗り替えた大胆な脚本。でありながら、結局エイリアン…
人間の起源の探求者。それを利用し、永命を望む、老人。この作品は、『エイリアン』シリーズの、原点を、描いた作品。結局、この作品では、人間の起源には、言及されなかったし、なぜ、あの異星人が、人間に、激怒…
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