水曜日の朝8時、朝食後ベッドに座って鑑賞。
時は第二次世界大戦のさなか。 日本軍の侵攻によって両親とはぐれ、強制収容所に入れられた英国人少年が、食事も十分に与えられない過酷な生活で、希望を忘れず、…
スピルバーグ監督が描いた、日中戦争下に日本軍に占領された上海で生きる、イギリス人少年の物語。
ステレオタイプな日本人像がやや気に食わないけれど、「カラー・パープル」の次に作られた映画でこのテーマな…
夜の邸宅に出てくるとんでも衣装の日本兵は一体何ですか!?
それっぽいだけの、細部にこだわらない雑さでこの映画を撮るのはあまりにも馬鹿すぎないですか、スピルバーグさん?細部と考証が雑すぎるけど、全…
公開時にスクリーンで観て、映像と根底に流れる反戦の祈りに感動したのでもう一度。
およそ40年の時を経て再び観ても、やっぱり秀逸な反戦映画だった。残酷な殺戮の場面が、これでもか、と映し出されるわけで…
大昔に観てよくわからなかったヤツを数十年ぶりに鑑賞。やっぱりよくわからない😅
反戦ものとかではなく、これはBildungsroman いわゆる教養小説(これは映画になってるけど) っていうやつだよ…