【哲学はモテるためにあるのか?】
悪い映画じゃないと思うんですが。
「書を捨てよ、街に出よう」ってなテーマで、美男の哲学教授がカッコよく書を捨てて、乗っていた高級車を捨てて、財布も捨てて(だけど…
冒頭のインパクト、図書室の場面は作中でも言われている通り前衛芸術作品のよう
例えばある技術の実用的な使い手と、その技術の教育または研究”だけ”をしている人とは、本当に驚くほどまったく話が成り立たな…
今日は月に一度のエルメスでの名画鑑賞。今月はイタリア映画「ポー川のひかり」。
冒頭、たくさんの宗教書が床に「杭」で打ちつけられている様は、かなりショッキングで印象的。この大学図書館で起きた怪事件の…
教授がイケメンだったって印象のみ。
ヒロイン的なパン屋さんの女の子がまた程よくリアル。
To me, It was all about this good looking professor.
Th…
民放の深夜枠で。
ポー川ってイタリアのどの辺かわからないけど、い〜い感じに鄙びててよかった。田舎のおじいちゃんおばあちゃんたちと世捨て人っぽい男の交流話でした。
四角いピザが旨そう。川辺で飲むワイン…