砂の女と二本立て。
こちらこそ安部公房の世界観満載。
自分の存在意義を問う異邦人。
映像はともかく原作からのいい台詞が沢山ある。自由になるというのは孤独ということって誰かも言ってなかった?
物語の緻…
仕事中の事故で顔を焼かれた男が、
精神科で仮面を作ってもらい、
出張と嘘を吐いて嫁に内緒で借りた
マンションに滞在し、
仮面をつけて嫁をナンパして姦通し、
事後に色気違い呼ばわりして責めようとし、
…
35mmフィルム上映にて鑑賞。
事故で顔に傷を負った男は包帯無しでは外を歩けない顔面になってしまった。男は好奇心旺盛で優秀な外科医に頼み仮面を作り他人としての顔も持とうとする。男は仮面をつけた"…
35ミリで観れた🪿
病院だけ美術が現代アートみ強過ぎて少々浮いている気はした。かっこよかったけど。
前半の仲代達矢のヒスが凄くて笑ってしまいました。自己の確立って他からの認識に委ねられているところ…
目黒シネマにて、『砂の女』との2本立て。数年前に安部公房を追い始めてからなかなか観られなかった本作、やっっと観れたネ。
目を見張るのは、精神病院の美術と、独特のカメラワーク。これが安部公房の世界観…
良かった。
現実世界に錨を下ろすために顔を手に入れるのか、それとも別の世界に錨を下ろすのか、というのはテーマを示す台詞回しとしてかっこいい。原作にあったっけ?
画としてはラストの顔のない群衆は勿…
液体空気の爆発で受けたケロイド瘢痕により顔を消失した男が、自己回復の為に他人の顔の仮面を仕立て妻を誘惑する。また、同様に顔にケロイドのある少女の物語も描かるる。同名原作は仮面製作を自身で行う上モノロ…
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