イ・チャンドン作品の「まとめ見」5作目。
鑑賞前に、脳性麻痺の登場人物がおり、どうやらラブストーリーらしいという情報だけは目に入っていた。流石にこの作家においていわゆる「感動ポルノ」的な映画では無い…
主人公2人の演技が自然すぎた。
ストーリー的には感情的に重くくるものがあるから何度もみたいとはならないけど、見る年齢によっても見方とか感じ方も変わると思うから、次はもう少し歳をまたとってから見たいと…
観ていてしんどいシーンばかりで辛かった
2人が一緒に居ることはどうしても難しくて
境遇とか過去とか2人が居られない事情すべてが無くなればいいのに
唯一良かったのは、姫に魔法を見せられたこと
ムンソ…
胸糞悪い映画が好きだったけど、これは本当にキツすぎて何度も途中でやめようかと思った。最後の事件も本当に嫌な話で心がズーンと重くなった。
主人公が最後にやりたかったことはかっこよかった。あと途中の空想…
凄かった…。
最初こいつキモっと思ってしまったが…
優しいやつ
ほんとに彼女の演技はすごすぎじゃないですか 途中で普通になる時(妄想かな)があるじゃないですか。
びっくりするよね。ふつーじゃんて…
女優の方の演技がすごかった。
自分の頭の中で思い描いていた想像なのかな、演技を切り替えるシーンが本当に毎度辛かった。
身近にこういう体験が全くなかったから、なんというか、伝えたくても伝えられないっ…