1991年のクリスマスの夜。ぱっとしない漫画家を10年も続けてきた遊子(清水美砂)は、銀座で占い師のバイトをしている銀子(工藤静香)と知り合い、ふたりは意気投合。だが翌日、ふたりは別々の場所で命を落…
>>続きを読む奇妙な作りの作品ではあるものの、最終的には爽快感とともに、普遍的にグッとくるメッセージもあって、なんとなく満足感をもって見終えられてしまう。
終盤には、森田監督にしては異例なくらいのスペクタクル展開…
2024_46
未来の想い出を今観る意味
録画してしばらく寝かせておいた藤子・F・不二雄先生原作&森田芳光監督のすこし不思議な物語。
いわゆるタイムリープものなので物語に関しては触れずに本作…
ものすごくオシャレな映画でした。
出てくる景色、衣装、映像、音楽。
全部が今の目で観てものすごくオシャレで愛おしい。
お話のある種の軽さやポップミュージックがガンガン鳴り響く感じも含めて、全体的…
アトロクで紹介され、サブスクにもあるということを知って鑑賞。
森田芳光多才だ…
藤子・F・不二雄らしい教訓話ではあると思うけど、人生を生き直していく中で、向かっていく先が何ともポジティブで良かった…
記録漏れ。
「森田芳光70祭2023 in 新文芸坐」にて劇場で鑑賞。
めっちゃくちゃ面白かった…!!映画館で観れたことは大変大きかった。
上映後の宇多丸さん、三沢和子さん、宮川一朗太さんのトークシ…