モスラのネタバレレビュー・内容・結末

『モスラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モスラ初登場作品、特撮に凄く圧倒されました
最近見続けてきてるゴジラシリーズと比べてしまうけど、圧巻です

これだけを観るために観ても大丈夫な作品だし、小美人の独特な雰囲気、可愛さをみる為でもいいし…

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モスラ登場の最初の作品
怪獣映画としても初のカラー映画ということで
カラーを最大限活かすデザインなのもそこに起因するのかも?

61年って自分の親が10歳の頃の映画で
子ども向けとされる今作の対象年…

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島で初めて大森林を見つけるカットの、マットペイントの迫力はよかった。

予想よりもストーリー主体の作品で、後半に登場するモスラが「島」や「小人」のインパクトを超えられなかった印象。ビルが風圧で壊れる…

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特撮映画の最高峰の一つ
東宝怪獣で一番好きなモスラの第一弾
ロリシカ国の水爆実験によって放射能だらけになったインファント島から拉致された小美人を取り返すためモスラが人間世界に大進撃する怪獣映画

モ…

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一番最初の映画『モスラ』。当然、モスラが、出てきます。今では、地球の守護神的な、印象の強いモスラですが、この作品内では、少し違うようですね。モスラの出身地は、言わずと知れた、『インファント島』。この…

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不思議な歌がとっても印象的。
モスラ〜ァ♪ モスラ〜ァ♪

モスラちゃんが出てくるまでが長くて、大人の事情話がメインで、私が子供の頃に観てたとしたら、よく分からなくて飽きちゃってたかも。
でも、今の…

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いいキャラ風に書かれている記者の、今はマスゴミと揶揄されているような厚顔無恥さや、台詞回し、展回、アクション、国際感、戦争感の幼稚さが駄目だった
セットの作りこみには執念を感じた

「午前10時の映画祭11」
始まる前に1分間の前奏がある。荘重な感じ。音楽は古関裕二。ピーナツのモスラの歌は、今も新鮮。原爆実験場にされたインファント島の原住民は、謎の液体で放射能にも侵されない。

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午前十時の映画祭

気合いが入った超大作なのが伝わってくる。
一匹の怪獣に何回かの変化があって楽しめるし、細かいのにとにかく広い東京のジオラマも豪華。さらには、アメリカ(仮)も登場して凄い。
キャス…

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午前十時の映画祭
ありがとうございます。

こんな映画だったんですね。
ウルトラマンの特撮を
映画で観たような気持ち。

モスラーや、モスラー
の歌声も良いです。

小美人を捕まえた時の
人形のよう…

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