観る前から自分で心にガードしてしまっていたから、そこまで感じいることができなかった。…というか、感じいずに済んだというか…。予告見た時からしんどくなりそで警戒していた。けど塚本作品×こっこだもん、観…
>>続きを読むむかしむかし。高熱で寝込んでいた、ある日。目を覚ますと隣に置いていた布団に目と口がついてそのままわたしの方を見ながらにやりとさせながら窓から飛び落ちた、という夢を見た事がある。あれは幻覚だったのかな…
>>続きを読む見てる間ずっと頭痛かったです
ことこさん美しい
ライトと婚約指輪にキスして踊りながら
「ごめぇん、やりすぎた~?」って作家の男性をしばいた顔面のシーンはショッキングでした
重度の精神疾患、自分の大…
『KOTOKO』観ました…。
歌手Coccoの『Raining』の主人公が大人になっていたら的な話
なかなかの鬱作品
塚本晋也監督×Cocco主演でメチャクチャ期待していたらある意味では納得…。…
「歌に心を奪われ、自傷した自分を心配し、暴力を肯定し、すべて受け入れてくれる田中さん」という架空の存在が見えなくなったのはなぜだろう?
「これをもしやったらどうなるか」という疑問をずっと持ち続ける…
このレビューはネタバレを含みます
シングルマザーが子育てに孤軍奮闘するも児童虐待疑いで子供が保護されてしまい、タナカという男性にプロポーズされたり離れたり、自分も施設に保護されたりしながら生きている映画。
とにかく暴力的なシーンが…
ずっと心配になるくらい不安定なんだけど、にこやかな表情だったり幸せそうな瞬間もたくさんある
自分の周りでにこにこしている人も、こんな一面をもっているのかもとか、理解も共感もなにもできないけど、こうや…
ずっと痛くて痛々しくて苦しくて辛い。そんな作品。
半分か半分以上はKOTOKOの妄想の世界。
虐待ではなく自傷だったのがせめてもの救いか、、それにしても調子悪い時のKOTOKOは見てるのが辛過ぎる。…
本当に歌手?って疑いたくなる演技力で見てて辛い。グロ寄りの描写もあり、内容重くて諸々苦手な方はやめた方がいいかと…
テンション低い時とかは絶対観ない方がいいと思います。
人にはおすすめしない、二度…
KAIJYU THEATER