メモ
よかった。
精神異常、パニック、限界、リストカット
キラキラ顔と死んだ顔
大丈夫!大丈夫!の愛で困難乗り越える強さと想い。
だいぶ闇が深めなので
えぐい。
コッコさんは相変わらず自然で…
Coccoありきの映画。Coccoすきだけどね。映像作品でのCoccoはあんまりすきじゃないかなあと、改めて。
なんとなく輪郭がぼやけてる作品。テーマとか、このシーン、セリフは何を言いたいのかとか…
感情というか、生理的感覚としてなのかわからないけど、主人公(KOTOKO)に入り込みすぎて息ができなくなる切迫したシーンが多々あった。
見ていて苦しいし、楽しいとかそういう映画じゃないけれど、映像…
非常口のドアと玄関での大丈夫、大丈夫シーンかなりうけた。coccoさんの素性を全く知らないので、この子大丈夫と心配になりました。登場人物は少ないが塚本監督もcoccoさんも画面うけがいいので引きこま…
>>続きを読むヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門受賞作品。(=長短に関わらず革新的な映画を集めた部門…とのこと。)何度も目を逸らしたくなる。生々しくて痛々しい。キラキラのランジェリーのままで歌う姿、雨の中のコン…
>>続きを読むエグい。主人公に狂気を感じ過ぎて感情移入出来なく、物語自体もラストに進むにつれて霞んでみえた。ただ、主演のcoccoの演技力がまるでドキュメントとも思われる程自然で違和感を感じなかった点と、歌唱力が…
>>続きを読むKAIJYU THEATER