KOTOKOのネタバレレビュー・内容・結末

『KOTOKO』に投稿されたネタバレ・内容・結末


2023年のアコースティックライブに行きましたが、ピチピチのツヤツヤのうるうるで発光していました。同年代の女性芸能人のなかでダントツいちばん若い&カワイイ・綺麗です、YUKIとか内田有紀とかで騒い…

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精神錯乱の描写もキツいし、
音とわざと手ブレした画面もキツい。
疲れてる時に観るもんじゃない。
こっちが気が狂いそうになる。

血みどろは平気だけど、痛いのが苦手だから、リスカシーンは目を逸らしたし…

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『もののけ姫』の3倍のキャッチコピー「生きろ、生きろ、生きろ。」

子育てをする女性版『鉄男』のような作品。
彼女の目そのものが、人間の裏と表が同時に見えてしまうという世界観が良かった。

シングルマザーが子育てに孤軍奮闘するも児童虐待疑いで子供が保護されてしまい、タナカという男性にプロポーズされたり離れたり、自分も施設に保護されたりしながら生きている映画。

とにかく暴力的なシーンが…

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ゴア描写や直接的な暴力描写はなくとも、ずっと不安で緊張感が漂う。
描写的にもかなりキツく(特にリストカット)、塚本晋也作品では1番の嫌悪感。
統合失調症を人間が2人に見える事で表現しているが(実際の…

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塚本晋也は炭鉱のカナリア。作家は全員そうじゃないといけないけど、現代日本ではそんな作家は稀有。ましてや映画監督では、最早絶滅危惧種。

「ちゃんとできない」と泣く姿があまりにも痛ましくて辛かった。綺麗すぎないカメラワークと過敏に聞こえる音が不安定さを際立てていて、良い意味で見ている側にストレスを与える。幼い息子といる時本当に楽しそう…

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精神の病を見ると、人間とはなんだろうと別の次元で考えさせられる。人はいつも心穏やかにいられるわけではないが。

子どもが自分の知らないところで引き摺り回されて苦しむのは見たくない。それなら私が殺して…

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しんどい・・・とにかくしんどい。何度観るのをやめようと思ったことか・・・精神が弱ってる人にはお勧めできない映画です。

一人の相手が二人見える。普通にふるまってる人、自分に危害を加えてくる人。初めは…

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Coccoファンとして、観なければならない、向き合わなきゃならない作品。
でも、なかなかレビューを書けずにいました。
アマプラで見れるのかーと思い、眠れない夜によし!と決めて、向き合うことにしました…

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