キューブリック監督の遺作
キューブリック監督らしい撮り方と
音の使い方で世界観が独特( ´ᐞ` )
別に大して面白いわけじゃないのに
引き込まれちゃう。
当時トムとニコールが
夫婦だった事もあり2…
めっちゃ良かった!、最初の方はどんな話なの?って思っててちょっと退屈だったけど深夜をぶらぶらしたあたりからめっちゃ面白くなってきたすげぇワクワクするんだよな、あの友人から聞いたパーティー行くシーンと…
>>続きを読むキューブリックの遺作。
平凡だった男の不思議すぎる一夜。
これは見終わった後の考察が楽しすぎるw
ニコール・キッドマンの最後の一言最高www
すんごいカオスなシーンもあるがキューブリックの芸術センス…
長いカットが多くてかったるいなあとか思ってたけど深夜の散歩あたりからどハマりしてた
男は浮気するし、相手への気持ちに見て見ぬふりをして何食わぬ顔で生きているよ。けどどっかでバレるよ。的な内容でキュー…
大好きな作品の一つ。キューブリックの中ではかなり見やすいのではないか。
キューブリック特有の映像のヤバさ。色のヤバさ。音のヤバさ全てが滲み出ている作品。ストーリーもかなりわかりやすく、全体としてニ…
昔から大好きな作品
初見は高校生の時、映画館へ観に行ったと思う
作品のなかに漂う空気感や緊張感が好きだ
何気ないワンシーンも画が完璧に美しい
久しぶりに観て、この映画は性というセンセーショナルなテ…
進化の圧倒的なまでの冷ややかさを描いた『2001年宇宙の旅』(1968年)、生の本質を描いた『時計仕掛けのオレンジ』(1971年)、人生における価値の無根拠さを描いた『バリー・リンドン』(1975年…
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