麗しのサブリナの作品情報・感想・評価・動画配信

麗しのサブリナ1954年製作の映画)

Sabrina

上映日:1954年09月17日

製作国:

上映時間:113分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • オードリー・ヘップバーンの美しさとファッションセンス
  • ロマンチックなストーリーとパリの魅力
  • サブリナの成長と葛藤
  • 感情移入できる登場人物たちの魅力
  • オードリー・ヘップバーンとハンフリー・ボガードの魅力的な演技
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『麗しのサブリナ』に投稿された感想・評価

siyi
-

2018/03/28
-I decided to be sensible the other day and tore up David’s picture
-That’s good
-Could…

>>続きを読む
5.0

素敵な言葉がたくさん!

"この世で生きていくためには外から眺めているだけではダメ。人生から逃げたりしないこと、そして恋からも"

"パリは飛行機じゃなくて人生を変える街よ
窓を開けて取り込むのよバ…

>>続きを読む

中井貴一『愛しのサブリナ』より。身構えずに笑ってときめける作品。
サブリナを演じるオードリー・ヘップバーンは元から綺麗すぎて垢抜けたというには多少無理があるかも。
パリの料理教室のシーンがポップで可…

>>続きを読む
あん
3.4
ずっとドキドキで楽しかった😆♡
クスッと笑えるし、オードリー可愛すぎだし

演出のおしゃれさとか、かなり好きかも!

『麗しの』オードリーヘップバーン。
テニスコートでシャンパンを…🥂

パリで女磨きをして、初恋の相手を射止めるために帰ってきたサブリナは、誰もが振り向く洗練された女性に変身していた。

ストーリーに…

>>続きを読む

美のアイコンとしてのオードリーヘップバーンが確立されたような作品。白黒でも見劣りしない衣装と顔立ちは今見ても衝撃的。
美しさのあまり富豪の兄弟が仕事や家族の立場に悩みながらサブリナに惹かれていく。こ…

>>続きを読む

この映画では、なぜかテニスコートでシャンパンを飲むシーンが2回出てきます。1回目は、パーティーを抜け出し、次男デイヴィッドと恋人が派手?にシャンパンを開けるシーン。、2回目は、ハンフリー・ボガート演…

>>続きを読む
3.2
このレビューはネタバレを含みます

オードリーは美だしドレスやインテリアもおしゃれ。
使用人の娘が主人の息子に片恋するけど相手にされずパリ留学を経て素敵に変身して帰国。片恋相手が逆にめろって来るてストーリーも王道で分かりやすかった。け…

>>続きを読む
し
3.7
兄の台詞の言い回しが好き……ロマンチック(T_T)

あなたにおすすめの記事