哀しみのトリスターナの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『哀しみのトリスターナ』に投稿された感想・評価

4.2

 推定相続人トリスターナの長くて短い夜。

 夫の寝室の窓を開き雪を浴びながら醒めてゆく頭のなかをこの屋敷での日々が巻き戻される。
 今なら間に合う、窓を閉めて医者を呼び手遅れの言葉を待てばいい。

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3.8
スペイン語を話すカトリーヌ・ドヌーヴ。
支配や憎しみに変わった愛は悲しい。
ぅ
-

見たことない年頃のカトリーヌ・ドヌーヴだったから見たことない女の人に見えた。喪に服してる人間がいちばん色っぽいよねー、色というものよくわかってないけど。やっぱ死の香りと性の香りは近しいものなのではな…

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3.8

母親を亡くした美しい少女は、知り合いの初老紳士に引き取られる。最初は父親然として振る舞う紳士だったが、次第に男女としての関係を求めるようになる。やがて自我に目覚めた女は、知り合った若い男と駆け落ちす…

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kazoo
3.7

映画は、両親を失った若いトリスターナが、中年紳士ドン・ロペの庇護下で暮らし始めるところから物語は展開する。彼は初こそ父親のように振る舞うが、やがてその態度は歪み、彼女への支配欲と独占欲があらわになっ…

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本日の巣ごもり鑑賞。

 ルイス・ブニュエル監督が撮りカトリーヌ・ドヌーヴが演じる愛憎劇。

 終盤に向け徐々にエスカレートする彼女の冷酷さと憎悪が、対照的にフェルナンド・レイの肉体的凋落を加速させ…

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BOB
3.5

ルイス・ブニュエル監督にとって最後のスペイン映画となった、カトリーヌ・ドヌーヴとの2度目のタッグ作。

1920年代スペイン・トレド。母の死後、初老の没落貴族に養女として引き取られた若い女性が、街で…

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さわ
2.0
ずっと違和感が維持されるのすげー。「悪夢でも夢を見られるだけいい、死者は見られない。」👍
c
3.0

相変わらず見ててむずむずするブニュエル映画。単に変なメロドラマなのかもしれないけど。

ラストの振り返りで謎かけモードブースト。歩き去るシーンは序盤には無いけど、歩いて来て始まって歩き去って終わり。…

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3.4

4/1 この映画、名のみ記憶にあったが、ブニュエルものとは知らなかったので、見ることにした。昔テレビで影山民夫がブニュってましたよ、と言っていたような、ブニュってるブニュエル映画ではなく、”普通の”…

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