哀しみのトリスターナの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『哀しみのトリスターナ』に投稿された感想・評価

ゆ
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死で始まり死で終わる映画。
人は死なないことを選べないように、
自ら選んでいるようで全てが選ばされていて、
まるで最後の最後まで、それまでのどの瞬間においても、本当の意味で"自由"ではなかったと突き…

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hachi
3.4
これは醜い老人と、その老人の養子となった美女の話ですか。束縛して自分の嫁にしようとするとかマジ無理だけど、ウディアレンやってたよね。
Masa
4.7

めちゃくちゃ面白かったけどあんまり理解できてない気がする
今の風潮にも通じる話だし「哀れなるものたち」を連想する
嗜虐性とか家父長制とか宗教とか混ざってて解きほぐしていくのも楽しそう
ブニュエルはキ…

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tomoko
4.3

トリスターナの最初の純粋な少女から最後の悪女への変貌ぶりが凄まじい。サトルノに窓から裸体を見せるところは、サトルノ引いてた。昔のトリスターナではないと衝撃を受けてた。

一度失ったと思ったものが再び…

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y
-

当時は没落貴族と言えど男性が絶対といえば結婚しないといけなかったのかな。
自由な恋愛と天秤にかけて、母の後ろ盾もなく老いたロペと結婚しなくちゃと焦ったのだろうか。
浮気した挙句、結局我が身を襲った病…

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簡潔に言えばカトリーヌ・ドヌーヴが擬似足長スケベおじさんに陵辱されて逃げ出す話。下賎な私にはブルジョワどもの思考は理解に苦しい。
反撥よりも好きかも。
ブニュエルの中ではさほどでもないとは思うんだけどこれを見なければ「サイレント映画の中ではみんな口のきけない不具者である」ということに思いいたりもしなかった。あれほどマルクス兄弟見てたのに!
スペインのルイスブニュエル監督(のちにメキシコに帰化)
すけべオヤジとトリスターナ
青年との恋の為と言うより今の環境から逃げたかった気がするトリスターナ

カトリーヌドヌーブが細身でした
3.8

心の歪み。

両親を亡くしたトリスターナは貴族のドン・ロペに引き取られる。しかし、外出をさせてもらえず自由がないトリスターナだったが…

自由を奪われていたトリスターナが徐々に傲慢になっていく様子が…

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彗
3.3

義理の父親を見殺しにするトリスターナを、「悪女」とか「人の恐ろしさ」でまとめるには短絡的だと思う。彼が彼女にした仕打ちを考えるとフェミニズム的な復讐劇ぽい。ルイス・ブニュエルの映画は好きなんだけど、…

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