若くして癌で亡くなったコメディアン アンディ・カウフマンの伝記映画。(でも当の本人はコメディアンと認めてないらしい笑)
恥ずかしながらこの映画を観るまではアンディ・カウフマンのこと知らなかった。無知…
始まり方おもしろい
どこまでがネタなのか
境界線がわからない
笑いの好みが違ったのか
初めの方はいまいちハマらない感じだけど
彼なりに笑いにストイックだったのかなと
肺がんとわかってからの
カ…
序盤に”僕はお客の魂をつかんで揺さぶりたい 彼らの愛も憎しみも”って言ってたけど、揺さぶられまくったし、虚実の境界がわからなくて困惑させられて楽しかった。
どうやったら人の心を動かせるかを考えるのも…
ミロス・フォアマンが監督した映画は「アマデウス」と「カッコーの巣の上で」しか観たことがなく、ただの名作だとしか思ってなかった。かなり昔で全然覚えてないし特集上映がされたり(アマデウスはリバイバル上映…
>>続きを読むアンディカウフマンのお笑いは私には刺さらず😂
失笑と共感性羞恥が発動していた🫠
なんで売れたんだ、、
ブレーンのボブズムダによるやらかしもあると思うけど😂
君たちはお客さんに向けてじゃなく、自分たち…
アンディはこの映画の中だと、お笑い過激派を突き詰めて狼少年みたいな扱いを受けててそのせいかスピってて、見ていて少し辛くなる部分もあった。ただこれ今の時代でやったら一発アウトって感じのネタだった。映画…
>>続きを読む実在、35歳で亡くなったアンディカウフマンの伝記映画
どこまでアンディに仕組まれてるのか、観てる側も騙される
ストーリー的にはいきなり飛んだりするけど、そういう破天荒な人やったぽい
嫁役はカー…
映画越しに自分も何回も騙されて後半は慣れました。ショーの観客たちが騙されていることににやにやとアンディ側で楽しみました。
ラスト相方もとってもつらい出来事だったと思うけどトニーを演じきっていてあっち…
この映画のメイキング(Netflix「ジム&アンディ」)を先に見たのでかなり本作を楽しめたジムキャリーは大好きだがますます好きになった作品。
アンディの繰り出すネタは、テレビを見て素直に真に受ける…