~心と身体を蝕む、容赦なき地獄絵図~
七夕に公開されたとは思えない程の激鬱映画やった。でも、鬱といっても薬物が身近な存在じゃないからそこまで現実味はなかった。「薬物怖いな〰️」ぐらいの感想で、映画…
一生に一度感まである傑作。俳優それぞれの演技と、情景に沿った様々な技法の取捨選択は芸術の域。墜ちていく3人3様の最悪の瞬間を連鎖させた描き方は正にクライマックスと呼ぶに相応しいが、一人ずつ見せられる…
>>続きを読む9/4/25
• darkest movie I’ve ever watched (don’t know if I can watch it again)
• unique camera work …
薬物乱用防止啓発映画。
薬物の危険性を訴えたい時は、この映画を見せときゃいいんじゃないでしょうか。是非、お子様の教育に。
薬物摂取のモンタージュ映像、えげつない演者の姿のアップ映像、広角レンズに…
どこまでも果てしなく堕ちていくのを一緒に体感するような、あまりに恐ろしいドラッグ映画。
「ブラック・スワン」や「マザー!」などでも思ったが、この監督の映画はいつも落ち着きがなく不安定だ。
それが不…
なぜか何度も観てしまう
魅了的トラウマ映画
今回の鑑賞でもう何度か…
今回の鑑賞のきっかけは、ジャレッド・レト主演のトロンの新作が今秋に全米同時公開
と、言うことで。なのかな?笑
主演の2人は大…