「ダメ、ゼッタイ。」
面白い!
薬というものの恐ろしさを2時間で知ることができた…。とくにお母さんの薬に取り憑かれていく所が恐怖。
演出の仕方も興味深く、好みの映画に入った。
再鑑賞したが、
撮…
思ってたレベルの鬱映画じゃなかったにしても、しっかりダメージ受けました。
途中までは不快な映像の詰め合わせのようだったけど、終盤で精神きてることを自覚した。
誰が主人公とかなく、キービジュアルにい…
薬物はダメ!絶対にダメ!!って映画。
”鬱映画””落ち込む映画”で必ず上位にくる作品らしいが、全然鬱でもなく落ち込むわけでもない。
しつこいが薬物はダメってだけの映画。
同監督作”マザー!”の方が全…
ダーレン・アロノフスキーの2作目にして代表作、その辺のホラー映画より全然怖い
監督は麻薬中毒者のリアル感を出すために10日間砂糖の摂取と性行為を禁じたんだとか
トリップ演出などは後の作品に生かされ…
鬱映画とかいう次元じゃなく、闇映画です。
登場人物全員もさることながら、観た人も幸せじゃない。。
カットの入れ替わりがやたらキレキレで爽快感あるのが逆に怖い。
もう転がり落ち始めてからが本当に観て…
ヤクブツ摂取する時の映像と効果音がキレッキレで笑う。
ヒーローアニメの変身バンクのように何度も繰り返してくれるのも心地良いね。
その心地良さがクセになってきたらもう抜け出せない。
あとは破滅へと…