ひめゆりの塔のネタバレレビュー・内容・結末

『ひめゆりの塔』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ひめゆりの塔に行った日中によりリアルに戦争の惨さ残酷さ生きる環境の厳しさを身に染みて感じたくて見ました。終戦50周年を境に作られたようです。3作中の3作目

当時疎開の希望者が多すぎて緊急で学校に帰…

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関心領域を見た頃から、そういえば戦争物の映画を見たことが殆どないな(火垂るの墓も見たことない)と思ったのと、朝ドラのあんぱんでも戦争の時代に入ったので、とりあえず視聴してみた。

内容もツライんだけ…

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■一言で言うと
かわいそうすぎる

■もう少し詳しく言うと
ひめゆりの塔はもちろん、何度も聞いたことがある言葉だけど、詳しく知らなかったので鑑賞
序盤はなんだか少したるくて、うーむ、と思ってしまった…

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2025/05/11

麻酔無しに腕や脚を切断した人。
排尿をおいしいと飲んで亡くなった人。
自力では歩けないから連れて行ってくれと懇願した人。
日本軍に見捨てられた人。

ハイビスカスと音楽がきれ…

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実在した、米軍に報復して自決するなと生きろと言った中曽根先生の手記を元にしたストーリー。演じた永島敏行さんが素敵だったし、何回見ても(30年前の映画ですが)この95年のひめゆりの塔が好きです。栗原小…

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2025年 14作目

 普段、特段コメントは書かないが、この作品には少しだけ。

 沖縄修学旅行前に鑑賞しようと思い立ち、鑑賞。
 先生になりたかったという夢すら思い出すこともなく、悲劇に直面する…

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前は、1953年版『ひめゆりの塔』を、鑑賞したのだが、それと比べると、やはり、作風が、違うなぁ〜っと感じる。登場人物、1人1人の、掘り下げ方が、今作の方が、うまい。また、役者の、演技のしかたも、大き…

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沢口靖子、可愛くて、綺麗だ。後藤久美子、懐かしいが、そうでもない。中江有里の方が可愛い。

13年前の沖縄旅行の前に、1982年の古手川祐子のは観た。 
しかし、捕虜になるシーンはあったか?集団自決…

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沖縄の青く澄んだ海や空、琉球舞踊衣装といった色の鮮やかさは内容の残虐さと対比し、かえって心苦しい気持ちになるので休憩にならない。
先月沖縄に行ったものの、時間の関係でひめゆり平和祈念資料館に行けなか…

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1953年.今井正監督版、
1968年.舛田利雄監督版、に続いて鑑賞。

本作は、1953年版と同じ水木洋子原作(脚本もか?)なのに、上記2作品とは異なる点が大きく三つあった。

①他の作品で疑問に…

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