数十年前の人が想像した未来モノってだけで面白い。フライングヒューマノイド的なアレには思わず笑ってしまった。
内容は社会主義のメタファーにとどまらず、情報統制により大衆化する人間の異常さが極端とは言…
フランソワトリュフォー監督
レイブラッドベリ原作
紙が燃える温度が華氏451(約233℃)
ということだけは
この本を読んだ人とこの映画を観た人
は嫌でも覚えると思う。
実際、私は覚えてしまった。…
どこかヒッチコック的な所を感じた。冒頭のシーン主人公が入れ替わる構成はサイコ的だし、おばさんが燃える狂気的な所とかモンタージュの感じとかなんとかくヒッチコックサスペンスっぽさ感じました。気のせいかも…
>>続きを読むSFというジャンルは、小説より映像の方がはるかに入りやすい、のは、いちいち設定を説明しなくても、視覚と音で示せるから。
いかにも近未来的なものとアナログなものがごちゃまぜになってる、ちぐはぐでチープ…
本好き人間なのでとても面白かったです!
本を読んでる人の方が話が面白い、とか言いますけどそれがよくわかります。この映画に出てくるテレビ番組がつまらなくてしょうがない…
限定されたメディアから得た情報…
やべー最高
色彩推してる、白黒からのカラーだから、そこ重視
アンテナ?
音楽もいいな
赤
かっちょいい消防車、逆だった
最初の人も森に
アングルいいな
世界観!
本を燃やす意味
本が火らしい、破壊す…