華氏451のネタバレレビュー・内容・結末

『華氏451』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラストが良かった。同じ思想の人達が俗世を離れてコミュニティを築いてる系の話は好み。
割とテンポもよく、時代的にCG等もチープだが良い味があり気にならない。
本が禁止されるに至った背景や主人公を含めた…

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原作を読んで、こちらも気になったので鑑賞〜
だいぶ原作と違うけど、これはこれで面白かった!
消防署や車、洋服などは世界観にあっていて、役者さんもイメージ通りで良かった。モンターグのちょっと疲れてるよ…

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原作めっちゃ面白いんだろうな〜と思った、お話、設定面白かったしそそられた。
監視社会だけど、街の雰囲気は昔のSFって感じの、明るくていろんな色がある楽しそうな雰囲気なのが面白い。
消防団のサラマンダ…

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 俺はなんで本を読むんだろう。モンターグの最後はあれで良かったのかな。



読みたいと思いつつ読めてなかった有名作品の鑑賞

華氏451
…華氏451度は本に火がついて燃え出す温度



誤った体制の洗脳(それを支える恐ろしきマスコミ)
誤った体制を疑うことを知らぬ愚か…

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俺はこういうSF映画を探してたのかもしれない。
昔の人間の描く近未来的な美術、それでいて面白い脚本。美術の一つひとつがマジでよくて、演出から何から手が込んでる。ヒッチコック信奉者らしくわかりやすさや…

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一人一人が本となって図書館というコミュニティを作るという考えには驚いた

やっと見れた。
ディストピア作品の名作と謳われる華氏451。

フランソワ・トリュフォーのディストピアものということで気になっていた。

脚本はありがちではあるけど最後の方の展開が面白いのと、消防士…

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ヨルシカの451から
本と一緒に死んでいくシーン印象深かった
ワンピースのオハラみたいな
テレビに洗脳されてる

 華氏451度、それは本の燃焼が始まる時の温度。本を読むことはもちろん、所持することすら禁止されているディストピアを描いた映画。主人公はその世界で本を燃やしまくる消防士として活動していたのだが、ある…

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