【ディズニー唯一?ある意味のバッドエンド】
根こそぎディズニーを観てきたが数少ないバッドエンドだと個人的には思う。
人の醜さ、生きる楽しさ、そして時には報われない、どうしても手の届かないもどかし…
【作品概要】
1996年に公開されたアニメ映画です。監督はゲイリー トルースデールさんとカーク ワイズさんです。
ウォルト ディズニー アニメーション スタジオの長編アニメーション映画作品の第34作…
小さい頃から、ディズニー好きの親に色んな作品を見せられてきたけど、ノートルダムにはあまり興味を示さずすぐに飽きてしまっていたらしい。今改めて見てみると、まぁ子どもの頃の自分にはピンとこないよな、と納…
>>続きを読むずっと心に残る名作だと思いました。見終わったあとに色々と考えさせられる映画でした。
最後にエスメラルダとフェビュス隊長がくっついた時は…カジモドの気持ちを考えると中々辛かったですが、それがリアルだよ…
映画以外にも劇団四季版も見たのですが、やっぱりこの作品はディズニー作品の中でも異質ですね。だけど、それがいい。
エスメラルダの妖艶さ、フロローの生々しい気持ち悪さ(ファンの間では遅すぎた思春期…
ヴィクトルユゴー作品を、ディズニー風にアレンジ。
カジモドが村の人々にいじめられてるシーンは何度見ても心が痛みます。
カジモドを嘲笑う人々
ジプシーを抹殺しようとするフロロー
外見は醜い心の綺…
だいぶフロローがおもってたよりもはるかに気持ち悪かった。なんでも人のせいにしてて今の時代にいてもモンスターだろうなあ、、
欲望に突き動かされすぎてて引いたけれど、最後のくたばり方が悪役のそれだった…
映画を観ていて
初めて意味がわからなかった作品………😶
ところどころ好きな要素は
散りばめられてるんだけど、
それを上回る意味のわからなさだった…。
街の感じとか、
こう…閉鎖的な感じのなか
…