なる程ね〜
これはこれで良い、と思った
セリフなしでシュールさがあり
アクションのところとかはコミカルな動きに見えるけど、設定上で戦闘経験なしの素人ぽさを出そうとしてなのかな、と思えてリアルさ、も…
「最後の戦い」
モノクロ台詞なしで荒廃した世界を表現するという試みは非常に面白かった。アクション監督としてしか認識していなかった今のリュック・ベッソンからは想像もできない芸術性。
ただ結局何の話…
『グラン・ブルー』や『レオン』で知られるリュック・ベッソンの長編デビュー作。12分の短編『最後から二番目の男』をもとにした近未来のSFストーリー。地球の最終戦争による大気汚染で声帯がやられ、未来人は…
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リュック・ベッソン好き!
なんかかっこよくて…魅力あって…やみつきになる感じで… 野趣溢れるというか いい意味で荒っぽくて汚い感じ…?だけどなんかいい感じ…?で… 独特な世界観とか…とにかく好き…
台詞も状況説明も一切なし。全編シュールでジャンク。感覚的には塚本晋也や石井聰亙にも通じるものも感じる。なぜに空から魚が??なぜに卓球??なぜに女が??いくらでも深読みできそう。でも難解というわけでは…
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