【短】いつの間に「巨匠」と呼ばれ始めたと思ったら、お次はNetflixに自身の会社を買収されかけているリュック・ベッソン監督の長編監督デビュー作。本作『最後の戦い』は、おおよそ長編処女作とは思えない…
>>続きを読むベッソン監督のデビュー作でずっと観たかったが漸く。
不思議な映画だった。
情報を入れずに観たためストーリーとしてはよく分からなかったが不思議と惹きつけられた。無声映画じゃないセリフ無しの作品って初め…
たまにセリフなしの映画もあるけど難しい、気もする
なかなかスロースターターな映画だけどクライマックスは夢中になれる
音楽もとてもよく展開ももっと観たいなってところで終わってしまった
ジャン・レノi…
リュック・ベンソンの監督デビュー作、モノクロで台詞はない。
近未来の地球は荒廃しており、生き残った人類は言葉を失っていた。
弱肉強食の世界だったが、医者で絵描きの男が隠しているものをみんなが狙ってい…