リュック・ベッソン監督、長編デビュー作。
9月末で配信終了しますけど、どうします?とWOWOWさんが言うので、今後観れそうにないし、観ておく。
で、だ。
モノクロ、台詞なし、ディストピア世界と…
リュック・ベッソンの長編監督デビュー作。
短編「最後から2番目の男」を基に発展させた内容で、荒廃し言葉が失われた世界で男たちが生き残りをかけて争う物語です。
90分をセリフなしで貫くスタイルには、映…
「一番観客からの評価が気になるはずの監督デビュー作品に、一切セリフのないモノクロ作品を作る」という、リュック・ベッソンのただものではない気概は感じられた...が、正直自分にはようわからんかった。
後…
はっきり言って意味不明だが、モノクロ&台詞なしの為、より多くの情報を吸収しようと注意深く見てしまう。・・・が、やっぱり意味不明。アレですね、芸術的な映画。ジャン・レノも出てた!何してた説明出来ない…
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