人々の活動は確認できるものの荒廃した広い世界に点々と存在し、社会性を持つことが出来ていない。主人公は何かを変えようとボロボロの飛行機で飛び立つ、、、
映画的な物語は希薄でセリフもないので世界設定も…
死ぬまでに観たい映画1001本
リュックベッソンが24歳の時に撮った長編デビュー作品。全編モノクロ、セリフ無しの近未来SF。
すっかり荒廃した街並にディストピアと化した世界。大気汚染によって声帯…
【忘れてない?リュック・ベッソンのこの傑作を】
『死ぬまでに観たい映画1001本』は10年以上読みこんでいても毎回新しい発見がある。最近まで『ギャング・オブ・ニューヨーク』が掲載されているものだと思…
最好映画。013「最後の戦い」1983年。
モノクロ、シネマスコープ、ドルビーサラウンド。 にもかかわらず、登場人物が声を奪われていて、台詞は「ボンジュール」のみ。 近未来って設定ですが、スゲぇ面白…
実は 台詞が一切無かったなと気がついたのは 観終わって 他の人のレビュー覗いた時。ほんのちょっとは あったかと思ってしまいましたが、、無いですね 笑
白黒映画なんですが、舞台は荒地、廃墟、砂埃にま…
今から30年ぐらい前、今ではなくなってしまった吉祥寺のミニシアターで見た。初めて今は亡き、東京国際ファンタスティック映画祭が開催され、この映画がエントリーされ評判になり、ミニシアターでの上映。当時空…
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