ダウンタウン物語のネタバレレビュー・内容・結末

『ダウンタウン物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供である理由が弱いと思った。逆にそれがなければただのアホなギャング抗争ミュージカル、掴みどころがないし。普通に子供向けに作られた感じがするので家族で見たりするには楽しそう。

一応覚えておきたいの…

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子供たちだけで演じるゴッドファーザーミュージカル
基本武器はパイ投げ
最新式マシンガンから発射されるのは漆喰
T型フォード?はペダル漕ぎ式でメッチャカワイイ
衣装もセットも子供用とはいえ一切の手抜き…

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全部の登場人物を子役が演じているのが凄い。
この企画を思いついた人、凄いわ。
物騒なギャング映画なんだけど、ギャングも子役だから全体的にほのぼのしていて微笑ましい。
何たって、ライフル銃の弾が生クリ…

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登場している自転車の車はカッコよかった。

最後のサム酒場での決戦のシーンが好き

「人の心に残るのは本気の言葉と行動さ」の歌詞が好きだった
最後の展開をやりたいが為だけに、おそらくオール子役での作品となったのかなあと。
蒲田行進曲。
最終的に言いたいのは、ウォーの「Why Can't We Be Friends?」。

アラン・パーカーの監督デビュー作。

ギャングの抗争を描いたミュージカル…だが役者が全員子どもというトリッキーな作品。
内容もかなりコミカルでギャングの抗争とはいえ血は一滴も流れず代わりに生クリーム…

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1930年代のニューヨークを舞台に、ちびっこギャングの決戦を描いた話。
ギャング映画の配役が子供達だったらという設定のミュージカル映画。出てくる人物皆子供。ギャングになりきって大人びた振る舞いをして…

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ずいぶん前、NHKで放送されたので観た記憶がある。よくわからないが、たぶん舞台はアメリカで、ギャングの抗争を「子役だけ」で撮った映画だった気がする。つまり変な映画。銃撃戦がパイ投げだった記憶がある。…

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全員子供が演じるギャング映画。銃からは銃弾の代わりクリーム状のものが出てきて血が出ない。撃たれたら死ぬけど。ラストのミュージカルシーンになるとなぜか撃たれても死なずにクリームまみれになって歌い続ける…

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子供キャストとクリーム銃やパイ投げでギャング抗争を描くことで、組織同士の殺し合いをバカバカしく描き、ひたすらコケにしている。現実世界の抗争や戦争も、こんなにバカバカしいことなんだと直接的に感じさせて…

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