映像、音楽がかっこいい。いわゆる女殺し屋だが、かっこいいとか忍んでます的なタイプでなく、しっかり男作って、泣き虫で、甘えた表情、幼いところもあって、ニキータ、まだまだ見たいってところで終わった。彼氏…
>>続きを読む女は愛されるために、そして男は愛するために生まれてくる。
リュック・ベッソンの映画を観るたびに、そんな思いが胸の内を去来することになる。また、女と男のそうしたシンプルな機微をあからさまに、ときに気…
ジャンユーグアングラードが
たまらなく好きなのでとりあえずそれだけで高評価になる
不良少女が愛に目覚めるのも
秘密工作員として生活するのも
たまらない
きっと破るほどの内容の手紙ってことは
ボブ…
無期懲役を喰らった警官殺しのニキータが、秘密裏に闇夜を生きるスパイへと生まれ変わる話
物語のゴールが明確に示されてるわけではなく、命も明日もいつ無くなるか分からない展開にハラハラさせられた
最後…
ヤク中だから殺しに躊躇なかっただけで、シラフになったら俄然か弱い乙女やんけってツッコミたくなりつつ、画がもつ引力に惹きこまれっぱなしの2時間だった。
ボブとマルコとの三角関係の方が、レオンとマチル…
大好きな映画
スナイパーモノとして異色
感情のない主人公が感情に目覚め、感情を捨てなければならないミッションに臨んでいく
その矛盾感が見ていてたまらない
特に初めての外出のレストランの場面は…
リュック・ベッソンの代表作「レオン」の原点ともいえる作品。
女性殺し屋作品のパイオニア的な立ち位置にもいるんじゃないかな?
殺し屋として育てられた女性を描いた作品ではあるけど、アクションはかなり控…
ニキータって男の名前だったのがびっくりした!
ニキータが最初に警官を殺しちゃったのであんまり感情移入できなかった。。。
でも自前のセンスで彩った部屋は奇抜すぎて好き笑
ドット柄のテレビおもしろすぎる…