鬼婆の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鬼婆』に投稿された感想・評価

4.5

ホラーとして海外でも高く評価され、ウィリアム・フリードキン、ギレルモ・デル・トロ、アリ・アスターなどがこの作品からの影響を言及しているのも頷ける傑作。

いま見るとホラーというより人怖系。
人間のむ…

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たつ
4.7

傑作。南北朝時代、戦に行った男、残された母と義娘は武士を殺し金品を盗み凌いでいた。しかし、男は戦で死に、義娘の身体を狙う間男に母が怒り鬼と化す。

老いた体に対する性的な引け目か、はたまた倅を思う気…

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 本作の『鬼婆』は、戦争により鬼畜の生活を余儀なくされ、更には、人殺しまでも犯している存在を描いたという点で、反戦映画である。一方、吉村実子が演じる嫁が奔放に性を享受するメッセージは性の解放への賛歌…

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3.0

242.3592

ワシは人間じゃあああああ

最早、般若面トラウマ製造機と化した新藤兼人作成。この監督の「生」の濃さが苦手で避けていたのだが、なんのなんの。イメージ通り、濃い。
すすきの藪からの覗…

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4.2

2026年75本目(74本目はPERFECT BLUEの再鑑賞)
鑑賞日:7月4日

すごかった。穴とすすきと川と鬼、出てくるモチーフは最小限で全部意味があった。モノクロなのもマッチしてる。映画は色…

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koki
-
先人たちが映画は殺しとセックスだとまざまざと見せつけてくる

夏のススキの靡き

うわ終わった...! って言ってしまった。
大菩薩峠もそうだったけど、終わらせ方がマジでカッコいいな。投げやりでもこちら側に判断を委ねるでもないしっかりとここで終わるから面白いという感じ。

南北朝…

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YY
4.0
"わしは人間だ、鬼ではない"

少ない登場人物、狭い世界でド直球に面白い。海外で評価されてるのも納得の普遍性

ススキの中を走る時の劇伴が素晴らしい
ラスト、どちらにしろ地獄だ
4.0

圧倒的な圧。名作と聞いていたがやっと見れた



以下ネタバレ




子の幸せより我が身可愛い母親も最後は鬼婆と成り果てる。
オチも見事。お面は取れたが醜い顔となった母親は鬼婆として穴へ落ちていっ…

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新藤兼人監督“中世三部作”の一作目。蓮如の仏教説話“嫁脅し肉付きの面”を翻案して映画化。撮影は新藤監督の常連、黒田清巳。音楽は林光。

南北朝時代、戦乱により男手を失った姑(乙羽信子)と嫁(吉村実子…

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