記録用
自分の人生(生き様)を説明する映画は初めて見た。最後のジェニーの墓場に話すシーンで、ガンプが息子の世話をしてる話や泣きながら「寂しいよ、何か必要なものがあったら言ってね近くにいるよ」が涙腺…
「めちゃくちゃ感動」はしなかったけど、少し泣いた。実際にあった出来事も出てきて、歴史も調べながらみた。子どもができたって知った時に、真っ先に子どもの知能の心配してて優しさってそういう所で分かるんだな…
>>続きを読む題名の一期一会とあるように
その場その瞬間に会った人との繋がりを
大事にした主人公
その結果周りの多くの人を助け
幸せにすることができた
少し知的障害がある主人公に
将来1人でもやっていけるように
…
ガンプは考えずに「走る」自分のしたいことをする。そうして人生を形作っていった。
結果恵まれているようだが同時にかけがえのないものも失われている。だがその失ったものも無駄じゃないとさえ思わせてくれる生…
モニュメントバレーにある「フォレスト・ガンプ・ポイント」に行ったのがきっかけで、この美しい景色を使った映画はどんな話なんだろう、と思い視聴しました。
朝日をバックに荒野の中の一本道、ドライブの話か、…
10代のうちから人気や名声や才能を獲得している同世代を見るとすごい胸が苦しくなる。人生がいつどんな運命を辿るかはわからないけど、必死になって走ってるうちに道は切り拓けるのかもね、
ダン中尉がめちゃ…
自分のことを大事にしない人とばかりいたジェニーが、ちゃんと最後にフォレストと結婚してよかった、、と思った。
羽は人生の比喩なのかなぁ。
足の描写が多いのも気になりました。
あと、アメリカ現代史がわか…
失敗なんてない。
フォレストの人生見てるとそう思えるな。
ダン中尉に関しても生きていたからこそ仕事も出来たしチタン性の義足を手に入れることも出来た。
ただ進み続けること。
進んだ後ろが運命でもあ…
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