【デ・ニーロとストリープを使えば私でも必ず名作を取れる(気がする)】
だから本作の作品力が低い、と言いたい訳ではなく、やっぱり大御所ふたりの実力が炸裂した名作だった、と言う事が言いたいのです。
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恋は理屈じゃなくて感情で “おちる” もの。人を好きになる気持ちをコントロールすることはできない。ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが恋におちていく様を美しく描いた作品。
舞台はニューヨーク…
メリル・ストリープが綺麗!!なんか微妙なリアルな空気感が伝わってよかった
まあ現実なら最後は本屋で会うなんてないし本屋であって終わりだよね、ああいう感動的なハグとか経験してみたーいとか思うけど一生な…
『逢びき』(1945年)のアメリカ版とされている。
今回4度目かな?
今回が一番トキメイタかも知れない💓
マジな不倫ストーリーだけど、身体の関係にいかないピュアさが堪りません。
倫理観?それは脇に…
うーー、ここで終わっちゃうの。この先をはっきりしてほしい。
モリーの夫みたいな人苦手。プレゼントに不満があるから着ないけど交換しないとか(アメリカではできる)高圧的な印象も受けた。
いいなぁ、こん…